お絵かき用のモデルとしてfigmaに手を出してみました。
まぁ、期間限定品ですけどね。しかも注文が7月いっぱいとかいう、かなり前のできごとですけど。
とりあえず、サンプルになっているポーズ。
こんなポーズも簡単に再現できます。
思ったより動くなぁ。
2012年12月10日月曜日
SONY NEX-5R届きました。
SONYから11月16日に発売になったNEX-5R買いました。
NEX-5も購入後1年半たって、だいぶヨレてというかスレてというか、かなり傷だらけになったので、踏ん切りも良く。
正直、中身はまだまだ使えるんだけどね。
セットで購入したE16-50mmもなかなかの写りです。ただちょっと寄れないのが不満点かな。
何はともあれ、これからはメインのカメラとして活躍しそうです。
2012年6月29日金曜日
Chrome fo iOS
iOS用のGoogle Chromeがリリースされた。
早速iPadにインストールして使っているが、PCと同じ感覚でつかえるのが嬉しい。
多少動作が遅く感じるが、Googleのサイトが普通につかえるため、iPadの使用頻度が格段に上がりそうだ。
早速iPadにインストールして使っているが、PCと同じ感覚でつかえるのが嬉しい。
多少動作が遅く感じるが、Googleのサイトが普通につかえるため、iPadの使用頻度が格段に上がりそうだ。
2012年5月29日火曜日
2012年5月26日土曜日
2012年5月21日月曜日
金環食
今日は一大天体イベントとなる金環食の日。
NDフィルターも太陽観測用の眼鏡もこの日のために準備しておきました。
会社も代休とったので、のんびり観測です。
事前調査では、近所で家の二階の窓が一番の観測ポイントとなりました。
iPadで金環食シミュレータを使ってARで試したら、欠け始めから終わりまで観測することができることがわかりました。
それ以外では家から離れたり、近所の家に隠れたりと、いまいちな感じ。
まぁ、寝転んで一部始終を観測できるのですから、それに越したことはないんですが。
さて、21日の多摩地方の早朝は曇り。天気予報では運が良ければ、太陽がのぞけるということ。
実際に日蝕がはじまる時間になっても、残念ながら太陽は拝めませんでした。
はじまる前までは晴れてたんですが。
望みを掛けて、とりあえずはネットなどの欠け始めの中継で我慢です。
それでも待つこと5分。幾分雲が薄くなってくると、
見えました、日蝕中の太陽が。
その後は、時より厚い雲に隠れてしまうこともあったもの、なんとか観測を続けることができました。
よかったぁ、よかったぁ。
6時18分に日蝕がはじまり、時間が経つに連れて、
だんだんと食が進み。
7時35分には、見事な金環となりました。
先にニュースで言ってましたが、金環はそれほど暗くならないんですね。
辺りは、ちょっと曇りがちぐらいの明るさです。
晴れて日差しが強いと、日蝕中の木漏れ日が面白いことになるそうですが、どんよりと曇っているため、その木漏れ日とか撮れなかったのが残念です。
金環食後は、次第に元の太陽にに戻っていきました。
まぁ、月が通過しているだけなので、当たり前といえばその通りなのですが。
後半は天気も良く、ご機嫌に観測出来ました。
通勤、通学時間も過ぎたので、あたりも静かになり盛り上がりのピークは過ぎた感じがしますが。
自分もK-01をインターバルモードにして、他の事してたのですけどね。
蝕からの復帰も次第に進み、
9時2分には真ん丸の太陽に戻っていきました。
ほんと世紀のイベントが観れてよかったよかった。
NDフィルターも太陽観測用の眼鏡もこの日のために準備しておきました。
会社も代休とったので、のんびり観測です。
事前調査では、近所で家の二階の窓が一番の観測ポイントとなりました。
iPadで金環食シミュレータを使ってARで試したら、欠け始めから終わりまで観測することができることがわかりました。
それ以外では家から離れたり、近所の家に隠れたりと、いまいちな感じ。
まぁ、寝転んで一部始終を観測できるのですから、それに越したことはないんですが。
さて、21日の多摩地方の早朝は曇り。天気予報では運が良ければ、太陽がのぞけるということ。
実際に日蝕がはじまる時間になっても、残念ながら太陽は拝めませんでした。
はじまる前までは晴れてたんですが。
望みを掛けて、とりあえずはネットなどの欠け始めの中継で我慢です。
それでも待つこと5分。幾分雲が薄くなってくると、
見えました、日蝕中の太陽が。
その後は、時より厚い雲に隠れてしまうこともあったもの、なんとか観測を続けることができました。
よかったぁ、よかったぁ。
6時18分に日蝕がはじまり、時間が経つに連れて、
だんだんと食が進み。
7時35分には、見事な金環となりました。
先にニュースで言ってましたが、金環はそれほど暗くならないんですね。
辺りは、ちょっと曇りがちぐらいの明るさです。
晴れて日差しが強いと、日蝕中の木漏れ日が面白いことになるそうですが、どんよりと曇っているため、その木漏れ日とか撮れなかったのが残念です。
金環食後は、次第に元の太陽にに戻っていきました。
まぁ、月が通過しているだけなので、当たり前といえばその通りなのですが。
後半は天気も良く、ご機嫌に観測出来ました。
通勤、通学時間も過ぎたので、あたりも静かになり盛り上がりのピークは過ぎた感じがしますが。
自分もK-01をインターバルモードにして、他の事してたのですけどね。
蝕からの復帰も次第に進み、
9時2分には真ん丸の太陽に戻っていきました。
ほんと世紀のイベントが観れてよかったよかった。
2012年5月20日日曜日
2012年5月14日月曜日
K-01所感
早いもので、K-01を購入してから一週間経ちます。
仕事の都合上、忙しさのピークで、撮影している時間の確保もままならない状態です。
となると必然的に主たるユーザーは奥さんになるわけで、すっかり奥さんの所有物になってしまいました。
設定変えておくと怒るんだもん・・・。
今回は手元にあるレンズを装着した際の感想なんか書いてみます。
■FA35mm F2.0
うちでは猫撮り専用レンズ。
正直このレンズのためにK-01を購入したようなものです。
明るいところではAFもそこそこ早め。
見た目は激しくミスマッチですが写りは抜群。どうしても格好が悪い場合には、DA35mmF2.4という選択もあるしね。
■DA21mm F2.8
K-01が発売されてから俄然注目を浴びているDA21。画角は換算36mmと使いやすい領域。
歪曲収差が激しく、批判の対象になっていたのですが、K-01ではその収差も自動補正されます。
補正にある程度(0.5秒ぐらい)の時間がかかるため、連射は犠牲にしなくてはなりませんが、補正の内容はかなり良好です。
なによりK-01に付けた時の見た目も良いしね。
■DA★55mm F1.4
個人的には猫撮りには最適レンズのDA55です。
K20Dでは喜んで使用していましたが、K-01に使うとライブビュー状態での絞りを変更するタイミングですごい音がします。
SDM(超音波モーター)で静かな撮影を期待していたのですが、正直びっくりするほどです。
寝てる赤ちゃんも起きちゃうだろうなぁ。というぐらいの音がします。
はじめは本気でレンズが壊れているのかと思いました。
K20Dメインで使うレンズなので、K-01での使用頻度はそれほど高くないとは思います。
■おまけ。
レリーズタイムラグも少なめで、シャッターチャンスにわりと強いのか、それなりの写真も撮れてます。
AFの速度は正直遅すぎて使い物にはなりませんが、イライラしないで使えているので、まずまずなのではないのでしょうか。
仕事の都合上、忙しさのピークで、撮影している時間の確保もままならない状態です。
となると必然的に主たるユーザーは奥さんになるわけで、すっかり奥さんの所有物になってしまいました。
設定変えておくと怒るんだもん・・・。
今回は手元にあるレンズを装着した際の感想なんか書いてみます。
■FA35mm F2.0
うちでは猫撮り専用レンズ。
正直このレンズのためにK-01を購入したようなものです。
明るいところではAFもそこそこ早め。
見た目は激しくミスマッチですが写りは抜群。どうしても格好が悪い場合には、DA35mmF2.4という選択もあるしね。
■DA21mm F2.8
K-01が発売されてから俄然注目を浴びているDA21。画角は換算36mmと使いやすい領域。
歪曲収差が激しく、批判の対象になっていたのですが、K-01ではその収差も自動補正されます。
補正にある程度(0.5秒ぐらい)の時間がかかるため、連射は犠牲にしなくてはなりませんが、補正の内容はかなり良好です。
なによりK-01に付けた時の見た目も良いしね。
■DA★55mm F1.4
個人的には猫撮りには最適レンズのDA55です。
K20Dでは喜んで使用していましたが、K-01に使うとライブビュー状態での絞りを変更するタイミングですごい音がします。
SDM(超音波モーター)で静かな撮影を期待していたのですが、正直びっくりするほどです。
寝てる赤ちゃんも起きちゃうだろうなぁ。というぐらいの音がします。
はじめは本気でレンズが壊れているのかと思いました。
K20Dメインで使うレンズなので、K-01での使用頻度はそれほど高くないとは思います。
■おまけ。
レリーズタイムラグも少なめで、シャッターチャンスにわりと強いのか、それなりの写真も撮れてます。
AFの速度は正直遅すぎて使い物にはなりませんが、イライラしないで使えているので、まずまずなのではないのでしょうか。
2012年5月13日日曜日
RGガンダムMkII
2012年5月12日土曜日
2012年5月7日月曜日
PENTAX K-01購入
今年のGWは会社の規定では九日連休です。
でも結局休んだのは三日です。
土日をしっかり休んでも四日は休めるはずですが、それでも三日です。
まぁ、三日も休めりゃマシなん方なんでしょうが。
てなわけで、ちょっぴり頑張った自分にご褒美です。
PENTAXのK-01。
3/16発売のKマウントのミラーレス(レフレス)一眼。
買っちゃった。
だってさ帰りがけにヨドバシの店頭に寄ってみたら、リコーペンタクスの販売員さんが通常61,700円のところ、58,800円にしてくれるって言うんだもん。
おまけに8GBのSDカードまで付けてくれるって言うんだもん。
ポイントだって10%つけてくれる(ヨドバシのカード払いだから最終的には11%になるけど)って言うんだもん。
始めから実払い6万切ったら買おうとは思ったけど、ここまで引いて貰ったら、そりゃぁ意識も飛びますってもんです。
さらに、ご褒美モード全開で電気屋彷徨いてれば、財布の紐なんて蜘蛛の糸みたいなもんです。
ほんとは三脚ぐらいで済ます予定だったんだけどね。
おまけにもらったSDカードも
スペック的にはClass10のちゃんとしたもの。
裏にはリコーの販促用のシールが張ってありました。
これはこれで記念品だったかな。
開けちゃったよ。
さて、
買ったのはDA40mm f2.8 XSのレンズキットです。
実は、このパンケーキレンズも前から欲しかったんです。
クイックシフトフォーカスがないけど、光学系はDA40mm譲り。おまけに円形絞りでこの薄さ。
面白いレンズだと思います。
ぶっちゃけ正直言うと、ことさらに使いにくいんですけどね。
でもK-01に装着するとさすがにトータルでデザインされただけあって、最高に似合います。
さすがマークニューソン様です。
このまま、部屋の机の上に置いとけるポップでグットなデザインです。
すこしいじったところAFもそこそこで、チョロチョロと歩き回っている猫もなんとか撮れるぐらいです。
レンズの下を左手で握れないため構えにくいことを除けば、このままK-01に付けっぱなしでも良いかなと思わせてくれるレンズです。
おおむね満足できるK-01ですが、ただ、メインの組み合わせにと思ってたFA35mmの装着時が、
いまいちパットしないんですね。
普通に置くとレンズの重みで前傾するし。
うーん。
でも結局休んだのは三日です。
土日をしっかり休んでも四日は休めるはずですが、それでも三日です。
まぁ、三日も休めりゃマシなん方なんでしょうが。
てなわけで、ちょっぴり頑張った自分にご褒美です。
PENTAXのK-01。
3/16発売のKマウントのミラーレス(レフレス)一眼。
買っちゃった。
だってさ帰りがけにヨドバシの店頭に寄ってみたら、リコーペンタクスの販売員さんが通常61,700円のところ、58,800円にしてくれるって言うんだもん。
おまけに8GBのSDカードまで付けてくれるって言うんだもん。
ポイントだって10%つけてくれる(ヨドバシのカード払いだから最終的には11%になるけど)って言うんだもん。
始めから実払い6万切ったら買おうとは思ったけど、ここまで引いて貰ったら、そりゃぁ意識も飛びますってもんです。
さらに、ご褒美モード全開で電気屋彷徨いてれば、財布の紐なんて蜘蛛の糸みたいなもんです。
ほんとは三脚ぐらいで済ます予定だったんだけどね。
おまけにもらったSDカードも
スペック的にはClass10のちゃんとしたもの。
裏にはリコーの販促用のシールが張ってありました。
これはこれで記念品だったかな。
開けちゃったよ。
さて、
買ったのはDA40mm f2.8 XSのレンズキットです。
実は、このパンケーキレンズも前から欲しかったんです。
クイックシフトフォーカスがないけど、光学系はDA40mm譲り。おまけに円形絞りでこの薄さ。
面白いレンズだと思います。
ぶっちゃけ正直言うと、ことさらに使いにくいんですけどね。
でもK-01に装着するとさすがにトータルでデザインされただけあって、最高に似合います。
さすがマークニューソン様です。
このまま、部屋の机の上に置いとけるポップでグットなデザインです。
すこしいじったところAFもそこそこで、チョロチョロと歩き回っている猫もなんとか撮れるぐらいです。
レンズの下を左手で握れないため構えにくいことを除けば、このままK-01に付けっぱなしでも良いかなと思わせてくれるレンズです。
おおむね満足できるK-01ですが、ただ、メインの組み合わせにと思ってたFA35mmの装着時が、
いまいちパットしないんですね。
普通に置くとレンズの重みで前傾するし。
うーん。
2012年5月6日日曜日
円偏光CPLフィルター
以前から49mmのCPLフィルターはよく使用していたのですが、ここ最近青空を撮ることも多くなってきたので、よく使うレンズ用にPLフィルターを購入することにしました。
よく使うレンズといっても、Sigma 18-200mmだったりします。
お気楽レンズで解像度は低いは、周辺高度落ちは激しいは、広角側の歪曲もひどいはのダメダメレンズなのですが、軽くて使いやすくて、なにより壊しても惜しくもないので、なんだかんだいって多用してます。
なんせ、中古で買っても一万円ぐらいですから。
とくに散歩ぐらいだったら、K20Dにこのレンズつけてうろうろしてたりします。
もっとも最近は散歩カメラ用はもっぱらS100だったりしますが。
さてCPLフィルターというと、普通は4、5,000円ぐらいはするものですが、Amazon見たら中国のメーカ製で1,300円ぐらいのがありました。
ポチってみました。
安すぎて何がくるか不安ではあったのですが、万一だめだめなフィルターだったら、マジックペンで塗りつぶして、日食撮影ようにつかってやるぐらいの勢いで。
あまりにも安すぎて心配だったのですが、届いてみると普通に使えるCPLフィルターでした。
ちゃんとリングがゆる過ぎずきつ過ぎず回せます。
オートフォーカスも使えるし、それなりに効果もありそうです。
さてPLフィルターの効果を確認するには、一番簡単なのは、液晶テレビを撮ることです。
なにせ液晶からでるのは偏光の塊ですから。
通常時は、
1段ぐらい暗くはなりますが、ふつうに取れます。
フィルター回してみると、
こんなに真っ黒になります。
PLフィルターは紫外線に弱いらしいので、耐久性については使ってみなくちゃわからないからなぁ。
よく使うレンズといっても、Sigma 18-200mmだったりします。
お気楽レンズで解像度は低いは、周辺高度落ちは激しいは、広角側の歪曲もひどいはのダメダメレンズなのですが、軽くて使いやすくて、なにより壊しても惜しくもないので、なんだかんだいって多用してます。
なんせ、中古で買っても一万円ぐらいですから。
とくに散歩ぐらいだったら、K20Dにこのレンズつけてうろうろしてたりします。
もっとも最近は散歩カメラ用はもっぱらS100だったりしますが。
さてCPLフィルターというと、普通は4、5,000円ぐらいはするものですが、Amazon見たら中国のメーカ製で1,300円ぐらいのがありました。
ポチってみました。
安すぎて何がくるか不安ではあったのですが、万一だめだめなフィルターだったら、マジックペンで塗りつぶして、日食撮影ようにつかってやるぐらいの勢いで。
あまりにも安すぎて心配だったのですが、届いてみると普通に使えるCPLフィルターでした。
ちゃんとリングがゆる過ぎずきつ過ぎず回せます。
オートフォーカスも使えるし、それなりに効果もありそうです。
さてPLフィルターの効果を確認するには、一番簡単なのは、液晶テレビを撮ることです。
なにせ液晶からでるのは偏光の塊ですから。
通常時は、
1段ぐらい暗くはなりますが、ふつうに取れます。
フィルター回してみると、
こんなに真っ黒になります。
PLフィルターは紫外線に弱いらしいので、耐久性については使ってみなくちゃわからないからなぁ。
2012年5月5日土曜日
2012年4月28日土曜日
世紀の天体ショウに向けて
5月21日は南関東で、世紀(130年ぶりならほんとに世紀だ)の大天体ショーが見られます。
皆既日食です。
しかも金環食です。
てなわけで、買ってきました。
NDフィルターと観察用グラス。
平日にも関わらず、観測する気満々です。
6時18分ぐらいから9時2分ぐらいに掛けて日食になるので、半休とれば大丈夫!。
さて、買ったのはとりあえずND400のもの。
フィルター口径は持っているレンズに合わせて58mmにしました。
ヨドバシカメラで勢いで買ったので、値段は3980円。
ちなみにこれよりフィルター口径が大きいものは完売と既に品薄状態でした。
ND400というとカタログスペックでは9段分の効果が期待できるらしいです。
デジタル的な人間としては9段というと512だろうと突っ込みたくなる所ですが、なにはともあれ9段分です。
シャッター速度も1/4000が1/10ぐらいまでにできます。
絞りもF32をF2ぐらいまで開くことができます。
まぁ、細かいことはおいといて、
ケースから取り出してみても、ただの真っ黒なフィルターです。
部屋の中で透かしてみても、辛うじて蛍光灯の灯りが認識できるぐらい。
ほんと真っ黒です。
本来は、露光時間を超絶長くして、通行人の居ない通りや、さざ波の目立たない湖面をとったりするものですが、一応、太陽も撮れます。
まぁ、普通はさらにこのフィルターにND8やND16の物を被せるんですが。
なにはともあれ早速試写です。
幸いなことに、4月28日の東京は快晴。
雲もなく、これ以上明るい太陽はないってぐらい良く晴れた状態です。
カメラ:K20D(APS-C、1400万画素)
感度:ISO100
絞り:f32
シャッター速度:1/4000秒
焦点距離:300mm(35mm換算450mm)
でこんな感じ。もうカメラ的にイッパイイッパイな感じ。
ND400を装着してても裸眼でファインダを覗くと目が潰れます。
強めのサングラスを掛けるか、ファンダーに黒いシートでも張らないとだめですね。
で、等倍まで拡大して、レンジ幅調節してみると、
黒点まではっきりわかる感じ。
まぁ、にわか観測者が日食観測する分には十分でしょう。
問題は2012年5月21日の7:00-8:00に掛けて、東京付近が晴れるかかどうかです。
皆既日食です。
しかも金環食です。
てなわけで、買ってきました。
NDフィルターと観察用グラス。
平日にも関わらず、観測する気満々です。
6時18分ぐらいから9時2分ぐらいに掛けて日食になるので、半休とれば大丈夫!。
さて、買ったのはとりあえずND400のもの。
フィルター口径は持っているレンズに合わせて58mmにしました。
ヨドバシカメラで勢いで買ったので、値段は3980円。
ちなみにこれよりフィルター口径が大きいものは完売と既に品薄状態でした。
ND400というとカタログスペックでは9段分の効果が期待できるらしいです。
デジタル的な人間としては9段というと512だろうと突っ込みたくなる所ですが、なにはともあれ9段分です。
シャッター速度も1/4000が1/10ぐらいまでにできます。
絞りもF32をF2ぐらいまで開くことができます。
まぁ、細かいことはおいといて、
ケースから取り出してみても、ただの真っ黒なフィルターです。
部屋の中で透かしてみても、辛うじて蛍光灯の灯りが認識できるぐらい。
ほんと真っ黒です。
本来は、露光時間を超絶長くして、通行人の居ない通りや、さざ波の目立たない湖面をとったりするものですが、一応、太陽も撮れます。
まぁ、普通はさらにこのフィルターにND8やND16の物を被せるんですが。
なにはともあれ早速試写です。
幸いなことに、4月28日の東京は快晴。
雲もなく、これ以上明るい太陽はないってぐらい良く晴れた状態です。
カメラ:K20D(APS-C、1400万画素)
感度:ISO100
絞り:f32
シャッター速度:1/4000秒
焦点距離:300mm(35mm換算450mm)
でこんな感じ。もうカメラ的にイッパイイッパイな感じ。
ND400を装着してても裸眼でファインダを覗くと目が潰れます。
強めのサングラスを掛けるか、ファンダーに黒いシートでも張らないとだめですね。
で、等倍まで拡大して、レンジ幅調節してみると、
黒点まではっきりわかる感じ。
まぁ、にわか観測者が日食観測する分には十分でしょう。
問題は2012年5月21日の7:00-8:00に掛けて、東京付近が晴れるかかどうかです。
2012年4月24日火曜日
2012年4月21日土曜日
ついにインターフェース変更
BLoggerが強制アップデートで新しいインターフェースに変更になった。
閲覧している分には変わらないけど、投稿管理している画面が一新された。
この、新しいインターフェースだと、iPadからだと投稿・編集できないや。
まだ、都度設定画面から旧インターフェースを選べば編集することは可能ではあるけど、これはかなり面倒だな〜。
閲覧している分には変わらないけど、投稿管理している画面が一新された。
この、新しいインターフェースだと、iPadからだと投稿・編集できないや。
まだ、都度設定画面から旧インターフェースを選べば編集することは可能ではあるけど、これはかなり面倒だな〜。
2012年4月17日火曜日
ゴーヤ発芽
ゴーヤが発芽しました。
実は写真に写っている芽自体が出てきたのは4日ぐらい前だったのですが、昨晩・今朝になって他の種も漸く土からムクムクと頭(種子)を出してきました。
去年の春に購入した種(一年放置)を4月2日に胚芽付近の殻を切り落として水に浸け、そこから白い突起が出てきたのを確認して、4月7日ぐらいに牛乳パックで造ったポットに植えておいたものです。
ゴーヤは病気に為りにくく、多少給水を忘れてもめったに枯れないので、芽が出てしまえば、ほぼ失敗せず栽培できます。
去年はバッファなんていってポット8個ぐらい作ったらみんな大きくなっちゃって、実家にまで持ってったぐらいですから。
なにはともあれ、これでなんとか4つのポケット分、芽が出てきたので、今年もグリーンカーテン計画が遂行できます。
今年も給電の関係からエコブームになりそうなので、時期になれば、ありとあらゆる店頭で苗が一斉に販売されるんでしょうけどね。
それでも種から育てた方が楽しいじゃん。
で、ついでなので、チューリップの経過でも。
満開状態が続いています。
庭先の桜もまだ花を付けているし、今年はやけに花持ちがいいなぁ。
実は写真に写っている芽自体が出てきたのは4日ぐらい前だったのですが、昨晩・今朝になって他の種も漸く土からムクムクと頭(種子)を出してきました。
去年の春に購入した種(一年放置)を4月2日に胚芽付近の殻を切り落として水に浸け、そこから白い突起が出てきたのを確認して、4月7日ぐらいに牛乳パックで造ったポットに植えておいたものです。
ゴーヤは病気に為りにくく、多少給水を忘れてもめったに枯れないので、芽が出てしまえば、ほぼ失敗せず栽培できます。
去年はバッファなんていってポット8個ぐらい作ったらみんな大きくなっちゃって、実家にまで持ってったぐらいですから。
なにはともあれ、これでなんとか4つのポケット分、芽が出てきたので、今年もグリーンカーテン計画が遂行できます。
今年も給電の関係からエコブームになりそうなので、時期になれば、ありとあらゆる店頭で苗が一斉に販売されるんでしょうけどね。
それでも種から育てた方が楽しいじゃん。
で、ついでなので、チューリップの経過でも。
満開状態が続いています。
庭先の桜もまだ花を付けているし、今年はやけに花持ちがいいなぁ。
2012年4月15日日曜日
E55-210mm f/4.5-6.3OSS
Sony E55-210mm f/4.5-6.3 OSSを買いました。
NEXシリーズ用のEマウント望遠レンズです。
見ての通り細長いレンズなのです。
発売は去年の秋ぐらいだったのですが、タイの洪水の影響で生産が滞っていたみたいでした。
ここ最近になって流通するようになり、ひいきにしてる中野のフジヤカメラに入荷したのが先週の事。
その後、中々店に寄れず、やっと今日の出勤帰りでの購入となりました。
日曜日ぐらい19時に帰ったってイイヨネ。
ちなみにお値段は30,800円。
さて、これでNEX用のレンズも手元に、
・16mm f/2.8
・18-55mm f/3.5-5.6
・30mm f3.5 Macro
・55-210mm f4/.5-6.3
の4本となりました。ここまでくれば一端のシステムカメラです。
NEX-5に装着すると、その長さも際立ちます。
ズームするとこの1.5倍ぐらいになりますから、もうアンバランスも良いところです。
これだけ長くてもフィルター口径は49mmなところが、また長さを際立たせる要因でしょう。
Eマウントの普及モデルのレンズは口径が49mmで統一されているのでフィルターなんかは使い廻せるのですが、
MCプロテクタなら別だろうけど、一般的なNEXのユーザがフィルター使って撮影するのか激しく疑問なのですが。
開発には妙なこだわりがあるようですね。
さて、これでなかなか近寄れないトラキチも、
ぐ~んと寄れる訳ですが、最短の撮影距離となる55mmでもワーキングディスタンスが1.0mぐらいあるので、家の中ではちと使いにくかったりします。
このレンズを装着したままでは常に手元足元をウロウロしているうしくんはまず撮れません。
かといって、うしくんを撮るためだけに標準レンズに付け替えるのも面倒だし。
NEX-5の中古、17,000円ぐらいなんだよなぁ。
この際だから、このレンズように本体買っちゃうのも手なんだよなぁ。
まぁ、使い勝手や今後の対応については追い追いに。
NEXシリーズ用のEマウント望遠レンズです。
見ての通り細長いレンズなのです。
発売は去年の秋ぐらいだったのですが、タイの洪水の影響で生産が滞っていたみたいでした。
ここ最近になって流通するようになり、ひいきにしてる中野のフジヤカメラに入荷したのが先週の事。
その後、中々店に寄れず、やっと今日の出勤帰りでの購入となりました。
日曜日ぐらい19時に帰ったってイイヨネ。
ちなみにお値段は30,800円。
さて、これでNEX用のレンズも手元に、
・16mm f/2.8
・18-55mm f/3.5-5.6
・30mm f3.5 Macro
・55-210mm f4/.5-6.3
の4本となりました。ここまでくれば一端のシステムカメラです。
NEX-5に装着すると、その長さも際立ちます。
ズームするとこの1.5倍ぐらいになりますから、もうアンバランスも良いところです。
これだけ長くてもフィルター口径は49mmなところが、また長さを際立たせる要因でしょう。
Eマウントの普及モデルのレンズは口径が49mmで統一されているのでフィルターなんかは使い廻せるのですが、
MCプロテクタなら別だろうけど、一般的なNEXのユーザがフィルター使って撮影するのか激しく疑問なのですが。
開発には妙なこだわりがあるようですね。
さて、これでなかなか近寄れないトラキチも、
ぐ~んと寄れる訳ですが、最短の撮影距離となる55mmでもワーキングディスタンスが1.0mぐらいあるので、家の中ではちと使いにくかったりします。
このレンズを装着したままでは常に手元足元をウロウロしているうしくんはまず撮れません。
かといって、うしくんを撮るためだけに標準レンズに付け替えるのも面倒だし。
NEX-5の中古、17,000円ぐらいなんだよなぁ。
この際だから、このレンズように本体買っちゃうのも手なんだよなぁ。
まぁ、使い勝手や今後の対応については追い追いに。
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